実績

3歳ダウン症事例

下記内容は、ご本人の許可を得て掲載しております。

色彩投影カウンセリング

心を訓み解く一つのツールとして、色彩投影法があります。

この年代のお子さんは、お母さんの言っていることはほぼ分かっていても、なかなか言葉や行動で自分の想いを伝えるのは難しいもの。

「うちの子もわかるかな~?」とあるお母様のご依頼により、ダウン症のお子様(3歳)の色選びをみさせて頂きました。


そこで、一度心や身体の状態を色に投影するため
お子様用にサッカーボールに見立てたカラーボードで「どれが好き?」と
40種の色の中から選んでもらいました。


子供は色に敏感ですので、沢山種類はあるものの難なく選んでくれました。
選択した色はこちら

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【色分析】


家族や兄弟といった家庭環境の中でとても我慢をしていることがあること。
極度のストレスによる影響で、内臓(特に泌尿器系・消化器系)の疾患、あるいは不調を感じている可能性があること。
また、苦しみや辛さから抜け出そうして必死でもがいているが、どうやったら良いかわからない感じになっていること。父への愛情を求めている可能性があること。


色の意味合いには多面性がありますし、決めつけで分析することはとても危険な為、一つ一つお母さんに確認しました。


【お母様の回答】


現在、お子さんはとても我慢していると。
お兄ちゃんがいるし、弟も生まれ、自分の体調も本調子ではない。
内臓に関しては、2週間前に肺炎で入院したが、今はもう大丈夫。
大人の言う事は、ほぼ分かっているが、うまく表現できなくて我慢している感じ。


分析では、肺というよりかは、胃腸系の内臓が気になりました、身体的診断は私の範疇外のためそれ以上に突き詰めることもなく分析が終わりました。



それから、1週間後・・・

お母さんからメールがありました。
「カラーみてもらった時、腸が悪いかもと言ってたでしょう?
次の日(日曜日)昼から起きると同時に、もどしだして、すごく大量に10回くらい続いて大変でした。その次の日(月曜日)に病院つれて行ったら、胃腸炎だったかもねと言われました」

という内容。


通常の単色によるカラーリーディングよりも、2色配色の選択は心身の変化と共に連動する身体的影響が顕著に現れます。


言葉によるコミュニケーションが難しいお子様に、耳を傾けたい親御様にためのセッションでした。

 

 

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